初期設定の全体像
はじめに
この度は、 Cariot をご契約いただきありがとうございます。
このページでは Cariot の初期設定の流れについて説明します。
目次: Cariot初期設定
手順01. システム管理者の初回ログインと登録情報修正
手順03. ドライバー・車両・デバイスの登録
手順04(車載デバイスをご契約の場合). デバイスの設定と設置
手順04(Cariotモバイルアプリをご契約の場合). Cariotモバイルアプリ初回ログイン
手順05. 初期設定が正常に完了したことの確認

概要
Cariotご購入時はシステム管理者(システム管理者用ライセンス)1名の情報のみが登録されています。そのため、システム管理者の登録情報を修正します。
操作手順
システム管理者の初回ログインと登録情報修正をご覧ください。

概要
Cariotにログインするその他のユーザ(Cariotユーザー(管理者用ライセンス)、Cariotドライバー(ドライバー用ライセンス))の情報を登録します。
操作手順
Cariotユーザー/Cariotドライバーの登録をご覧ください。

概要
ドライバー・車両・デバイスの情報を登録すると共に、紐付け設定(どのドライバーがどの車両に乗っていて、その車両にはどのデバイスが取り付けられているか)を実施します。
操作手順
ドライバー・車両・デバイスの登録をご覧ください。

概要
Cariotはデバイス(車載器)から位置情報等を受け取って動作します。 ここではデバイスの取り付けを行います。
操作手順
設置手順の詳細:専用デバイス(シガーソケット接続タイプ)をご覧ください。

概要
ドライバー様のスマートフォン端末にてCariotモバイルアプリをインストールし、多要素認証ログインと簡単な動作確認を行います。
操作手順

概要
初期設定が正常に完了していることを確認するため、テストドライブを行い、その内容がCariot上に記録されているか確認します。
操作手順(詳細)
初期設定が正常に完了したことの確認をご覧ください。